選択して加入する特約

 (4)個人賠償責任保険特約

 悪ガキの悪戯? 私の甥っ子が、やってくれました。
近隣に駐車中の3台の車にガールフレンドと共にウサギの絵を書いたのです。 それも石で!

車に落書き

建売住宅を購入したばかり、正に借金コンクリートの両親は真っ青になりました。
京都は、謝って済んだら警察はいらん?
実に分かりやすいコンセプトですが、近所でもあり、やはり謝罪しないで放置はできません。
米つきバッタとなって平身低頭、謝罪しました。

頭を上げ下げして刺激したからか、幼稚園に入学したときに、「なにか保険に加入した筈だ?」 思い出したのです。 

探しまくった結果 子供保険の保険証書を見つけ出したのです。
「ともかく来てくれ!相談に乗ってくれ!」 矢の催促で出掛けて行きました。
これは交通傷害保険と個人賠償責任保険がセットで付保されていました。
今回は、個人賠償責任保険に対する請求ですが、免責1000円で最高額が3000万円まで認められることが分かり、いつもの明るい夫婦に戻ったのです。

その後、私の悪ガキも、やってのけました。
岩倉のお寺の境内で、黒く光る玉石を拾い、お寺の外の住宅に向かって投げたのです。
しかも、4人の子供たちがつるんで、競って投げ続けたのです。
お向かいの玄関ドアは大きく破壊され、警察がやって来る大騒ぎとなったのです。

このときは、東京海上日動火災の個人賠償保険、無制限・示談交渉つきに加入していたので、頭を下げて、支払いをお願いしました。
私は、専門家の端くれですから、4人の子供の親を代表して示談交渉におよび決着をつけました。

自動車を保有しているときは、任意保険の個人賠償責任保険特約加入、自動車を保有していないときは、火災保険の特約として、個人賠償責任保険に加入しておかなければなりません。

この特約では、弁護士費用特約の付保がなければ、基本的に弁護士の出番はありません。
しかし、交通事故無料相談会では、爽やかに説明し、グリップ力を上げなければなりません。