Q 治療先が相手にしてくれない?

3回目の交通事故ですが、不運が続き、医師が真面目に診察してくれません。
治療先に恵まれず、今現在、1カ月近く通院ができていません。

治療先が相手にしてくれない

事故の翌日、医大系の病院を受診しましたが、門前払いとされました。
2件目の治療先では、ヘルニアの疑いがあったのに放置され、症状が悪化しました。
生活ができないレベルとなり、転院を決意しました。
3件目の治療先ですが、2件目の治療先で撮影した画像CDを開けることができず、面倒がられて放置される有様で、今は、通院できる病院がありません。
正月に重なり、身動きできなかったので、1カ月近く通院していません。

この間、画像診断クリニックで頚腰部のMRI撮影を受けました。
費用は、自由診療で10万円を支払いましたが、保険屋さんにはまだ話していません。
頚椎ドックの画像はフィルムで、私が保管しています。
腰は明らかにヘルニアで、首も怪しいです。
頚椎が横にも前にも湾曲しているので脊髄や神経圧迫の可能性や、ヘルニアの可能性があります。
右肩は上がらず、手も痺れ、眩暈や頭痛がひどく、吐き気も頻繁に起こります。

長時間、子供の遊び相手ができないので、保育園に預けていますが、毎月5万円の出費です。
シングルマザーなのに、このままでは仕事ができないので大変です。

きちんと医師に診断をしてもらいたいです。
頚椎ドックの画像をもって病院に行きたいのですが、また煙たがられないか心配です。
また事故発生から三ヶ月です。
とにかく精神的に辛く、考えるのが嫌で逃げたくなります。
私はどうすればいいのでしょうか?

重症化したプシコと思われます。
私がプシコと判断しているのは、以下の説明を根拠としています。
「頚椎が横にも前にも湾曲しており、脊髄や神経圧迫、ヘルニアの可能性があります。
右肩は上がらず、手も痺れ、眩暈や頭痛がひどく、吐き気も頻繁に起こります?」
3件の治療先は、この被害者をほとんど相手にしていません。

となると、これは被害者の自己診断です。
頚椎の前弯は正常所見であり、頚椎が横に湾曲する? 
もし、そうであれば、最初の医大系病院は緊急入院を指示している筈です。
ヘルニアは、30歳を超えれば通常に認められる年齢変性であり、その他は、頚椎神経根の圧迫症状とバレ・リュー症候群、特別、重篤な症状ではありません。
3回の交通事故経験があり、耳年増で、過剰反応しているものと思われます。

そして、本件事故の対応とシングルマザーはなんの関係もありません。
私は、このメールの被害者を無料相談会にお誘いすることはありません。
通常の常識では、対処できない、救えないからです。

○弁護士目線

昨年、弁護士との合同無料相談会に参加された被害者の一部です。

①右半身麻痺であるとして車椅子で登場した女性?
深部腱反射は正常で、上下肢に筋萎縮が認められません。
私は、「奥さんには失礼だけど、夜、熟睡すると、寝返りを打ち、右手でお尻をポリポリ掻いている。ところが朝、目が覚めると、どういうわけか右半身が麻痺して動かない?ですから、交通事故で右半身麻痺を立証することは不可能ですよ!」 と説明しました。

右半身麻痺は、深部腱反射検査と筋萎縮検査ができたからこそ乗り切れたのです。
これらは賠償神経症のなせることで、交通事故、損害賠償とんでもないことです。

②ムチウチで2年以上も通院し、急に治療を打ち切られたと激怒する男性?
大手自動車メーカーで設計の仕事をしています。
人身傷害保険に対する請求であったので、その企業を大切にと考える保険屋さんが甘やかした結果、治療が遷延化したのです。
さらに、この被害者は、刑事記録から、60kmで追突を受けたことを問題としています。
私は、「しかし、傷病名は単なる頚椎捻挫に過ぎません。」 斬り捨て御免としました。

非常識には、斬り捨て御免しかありません。

③ムチウチでフライパンが振れないと1年以上の休業損害の請求を行ったアルジェリア人、
これは、通訳をかねて同席された年上の妻に、「あんたが甘やかしてどうするの!」 と言いました。
自分の国であれば、問題なく認められる強弁するアルジェリア人に対しては、「日本では、ここは地の果てアルジェリアと歌っており、そんなことはある筈がないのです!」 と言い切りました。

これも非常識な甘えです。
現に、アルジェリアでは、アルカイダの誘拐事件場勃発しています。

外傷と後遺障害の知識、医療機関のネットワークがないと、被害者に簡単に騙されるのです。