交通事故無料相談会と相談会で得たノウハウ?

(1)無料交通事故相談会こそがすべて?
どうして?
交通事故の被害者であっても、お引き受けしたい被害者と、できれば通り過ぎたい被害者がいます。
選抜するには、その被害者と面談することが一番、手に取るように分かるからです。
そして、相談会に参加する被害者は、ネットを検索し、一定の知識と耳板が直面している問題点を認識している方が大半です。
つまり、クレバー、感情に流されない理性的な被害者が多いのです。
これこそ、救済すべき被害者であると、私は考えているのです。

電話相談から個別に事務所に呼び込み、受任にいたる相談もあります。
これを否定しませんが、週末にまとめて20名前後の相談会の方が、圧倒的に効率が良いのです。

それで、無料相談会こそが、集客の決め手であると考え、この2年間、全国各地で展開してきました。
東京で開催する首都圏交通事故無料相談会は、すでに7年目に入っています。
昨年、集客数では予想を上回る実績を上げました。
本年は、緻密なマーケティングとセールスエイドの充実で、受任率のアップを目指します。
このノウハウを、皆様に開示しておきます。

無料相談会では、15~20名の被害者からの相談を受けています。
となると、1人の被害者に対応できる時間は、長くても30分以内です。
お互いに緊張感を持って有意な相談会とするには、集中力の点でも30分が限度です。

しかし、30分で相談会を締めくくるには、確実な事前情報の入手が必要です。

事故日は?
事故発生状況は?
傷病名は?
治療はどちらの病院?
どんな手術を受けました?
こんなことから質問をはじめれば、全体を把握するだけで30分以上が掛かります。
被害者ファイルを用意して、これらの情報は、先に仕込んでおく必要があります。

どちらの法律事務所もオリジナルな被害者ファイルを用意されていると思います。
別添するのは、私が使用している被害者ファイルです。
これは、メールのフォーマットであり、無料メール相談の段階で、これらの情報を手にしています。
当方も、無料メール相談と相談会を通じて、何回も改訂を続けてきました。
現在は、このような被害者ファイルとなっており、参考にしていただければ幸いです。