(3)現状における弁護士のマーケット?

現状における弁護士のマーケットは、20%、1万3370件を解決しているに過ぎません。
弁護士が交通事故を解決!
しかし、弁護士が地方裁判所支払基準で解決することに、十分な意義とニーズがあるのです。
100人の若手弁護士がマーケットに参入すれば、30、40%のマーケットシェアは簡単と考えます。

すでに、このマーケットでは、クレサラ系の弁護士法人A、弁護士法人M、ネットを駆使するM総合法律事務所など、大手事務所が交通事故にフォーカスを絞っており、TVや活字メディアに宣伝攻勢をかけ、これが目立った動きとなっています。

明るい話題としては、弁護士費用特約の普及があります。
自動車保険の30%に迫る勢いで成長し続けており、弁護士委任は加速度的に増大しています。

一方、保険屋さんは、交通事故発生件数の80%以上を損保ベースで処理しており、常勝軍団です。
大手弁護士法人の新規参入についても、自信満々、泰然自若で危機感はありません。
払い渋りについても、相も変わらず繰り返しており、反省など、微塵もありません。

したがって、今、交通事故に一歩踏み出して、参入するチャンスが到来しているのです。
保険屋さんが危機感を感じて対策を講じる段階に至れば、もはや出遅れとなります。