このページでは、後遺障害等級の「序列」についての概要を解説します。

後遺障害等級の「序列」とは

後遺障害等級表では、介護の必要性と労働能力喪失のレベルで1級、2級の2段階に、その他の後遺障害では、1級から14級までの14段階に区分しており、同一系列の後遺障害相互間における等級の上位、下位の関係を後遺障害の序列と呼んでいます。

後遺障害等級表上に定めのない後遺障害や、同一系列に2つ以上の後遺障害が存在するときの後遺障害等級の認定では、後遺障害の序列を十分に考慮しなければなりません。

頭に入りにくい部分ですが、被害者の相談に乗る専門家であれば、これらの後遺障害の基礎部分は、シッカリと理解しておかなければなりません。