このページでは、後遺障害等級認定の必要書類と申請方法について解説します。

1.後遺障害診断の申し入れ

 受傷後6ヵ月を経過した時点で治療先の主治医に、症状固定、後遺障害診断を申し入れます。
後遺障害診断書がダウンロードできるNPO法人のページ - 交通事故110番
後遺障害診断書の用紙は、上記から無料でダウンロードが可能です。

2.画像等の徴求

後遺障害診断書ができ上がれば、受傷直後と後遺障害診断時に撮影されたXPやCT、MRIの画像を借り受けます。

3.申請

これらをまとめて、自賠責保険担当御中で加害者の加入する自賠責保険に郵送します。その後、およそ40日前後で等級は認定、自賠責の保険屋さんより通知がなされます。

4.2種類の申請方法

請求は画像や診断書を集め郵送
後遺障害の申請には、事前認定と被害者請求の2通りの選択となります。
事前認定とは、加害者が加入する保険屋さんを通じて、Nliro調査事務所に申請する方法です。後遺障害診断書を手渡すだけですから、手続きも簡単、普遍的な請求方法です。
一方、被害者請求とは、被害者が、加害者の加入する自賠責保険に対して直接に申請する方法です。
多くの被害者は、「交通事故なら、全て加害者の保険屋さんが解決してくれる?」 ノー天気な理解をしていますが、多くは「すべて保険屋さんの都合のいいように解決している」現状があります。
当サイトでは、入念な準備を経て行う被害者請求を出発点とした交通事故の解決を推奨しています。